暗幕カーテンの仕上がり形状
暗幕カーテンは、用途や予算に合わせてヒダ(生地のボリューム)をお選びいただけます。学校の視聴覚室や体育館、舞台など、設置場所に最適な形をご指定ください。
2倍ヒダ(三山)
上の図は暗幕の上部の拡大図です。幅のサイズの2倍の生地を使用します。上部の生地をつまんで縫製するため、その下に豊かなウエーブが生まれ、柔らかく高級感のある印象になります。音の反響も響かずに柔らかい音になります。フック付きとなります。
1.5倍ヒダ(二山)
上の図は暗幕の上部の拡大図です。幅の1.5倍の生地を使用する標準的な仕様です。2倍ヒダよりウエーブは控えめになりますが、使用する生地が少ないため、コストを抑えながらもカーテンらしい外観を保てます。フック付きとなります。
ヒダなし(フラット)
ヒダを作らず平らに仕上げたタイプです。正面から見て下までフラットな印象になります。生地の使用量を最小限に抑えられるため、最も安価に製作可能です。カーテンレールにつけるフックがつきますので、必要のない方は風呂敷状の暗幕をご検討ください。
ひも付き暗幕
上部に2本の紐が縫い付けてあり、単管パイプや木材などに結びつけて吊るせるタイプです。イベント設営、ライブハウス、美術館、仮設の暗室などでよく使われる特殊な仕様です。
風呂敷状(四角い暗幕)
フックも紐も付いていない、単純な四角い布の状態です。機械に被せたり、暗室の隙間を埋めたり、学園祭の間仕切りとしてお使いいただけます。マジックテープを縫い付けて窓枠に貼り付けることもできます。

